長距離引越しの注意点

引越しガイドライン

長距離の引越しで注意すべきこと

同一県内とか隣県などへの引越しならいいですが、本州から九州とか沖縄など長距離になると気を付けたいことがいくつか発生します。
まずは移動にかかる日時です。
通常引越しに伴う荷物はトラックで陸送になります。
例えば本州から九州に移動するのに自分は身一つなので飛行機ですぐかもしれませんが陸送となると半日ほどかかるケースもありますし、申し込んだコースによっては当日ではなく荷物は翌日やさらに先の日にちに到着ということも充分にあり得るのです。
引越し先でカーテンも布団もない状態では夜も眠れませんので、荷物の到着はいつになるのかしっかり確認しておくことです。
仮に自分が先について何もない部屋で一夜を過ごさないといけないとなったら、一番困るのが布団です。
近くにホームセンターがあれば一番安いものを予備として買ってもいいですが、実はそんな人用に貸し布団のサービスがあるのです。
これを利用すれば一晩3千円くらいから利用できるので、最悪の場合は頭においておくといいでしょう。

搬送方法と荷量に合わせた長距離引越しの業者選び

長距離引越しを請け負う業者には、荷量や搬送方法により得手不得手があります。
独身荷物や単品搬送などの荷量が少ない場合は、トラックを貸切にする引越専門業者は割高になり、混載を行う業者の方が割安になります。
しかし、混載の場合は、搬出時間や搬入時間の指定が出来なかったり、指定時間がアバウトな業者がほとんどです。
一般的な一家族分の荷量の場合は、引越専門業者と混載を行う業者との料金差は非常に少なくなりますが、年度末や学生の夏期休業中は繁忙期と呼ばれており、引越専門業者の引越し料金は高くなります。
しかし、トラックを貸し切る引越専門業者は、他人の荷物が届く事や荷物の紛失、荷物の破損などのトラブルが少なく安心です。
二世帯や三世帯などトラック1台で積載不可能な荷量の場合は、混載を行う業者や列車による搬送を行う業者の方が、引越専門業者より割安になりますが、基本的に搬出日の次の日の搬入は不可能です。
しかし、引越専門業者は、離島など特別な地域以外は搬出日の次の日の搬入が可能です。
荷量と希望する引越し料金に合わせて、搬送方法と業者を選ぶ事が出来ます。